書こうと思わないのに書いたこと
いただいたナンをトースターで焼くとせんべいのようになった。
それにヤギ乳カスタードなんか乗せて食べた。
至上の贅沢だ^^
我輩はインド料理が大の大好きだが、インド人に生まれたら良かったとは全然思わなくて、
日本に生まれて日本人としていただくインド料理が大の大好きなんである。
それにしてもこのようなご褒美☆
我輩の無意味に思えた苦労はささやかだがおいしく実り始めている。
一番の問題の経済問題についても、しょうもない事情によってまだ公には公表できないが有難い方々のおかげで少しづつ「もしかしたらなんとかなるかも!」的状況へとシフトしつつある。
ビミョーなとこですが、ほんとにほんとにありがたいことがございまして、いつか公表できるでしょう。
とにもかくにも新たな人の出会いとつながりは実に豊かであった!
人、そして経験。これ実にお金なんぞには変えられない最高の財産なり。(※有意義なお金に変わる事もあるね)
島のSARAIの存続も向こう2ヶ月の間にはっきりとしてくる。我輩もひとつ勝負に躍り出ねばならぬのう・・・
ついでだから、独り言てみますがね、
僕はどっちだっていいんですね。
存続できればいいに越したことはありません!
でもそんなにしがみついてないですよ。
僕1人のことですからね、どうなったって最後にゃ無銭世界旅行に出かけるという夢も残っていますから。
死ぬまで愉快に幸せに生きますよ。
人間生命捨てて開き直ったらなんだって出来ますね。
むしろそこまで行くのも面白いかな、なんて思いますよ。いっそね。
ただ、この島のSARAIの存在はきっと何か世の中のお役に立つと感じておりますから、なんとかがんばれるだけがんばってみたいと思っております。
1人でもできるかぎりがんばってみます。ってか、ずっと基本ひとりですがね。
ありがたい仲間がいてこそ1人でがんばれているというこの妙な矛盾的様相はかなり次世代潮流を先取りした状態であるように思われます。
みんな1人なんだ。