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SCENE 15

f:id:sarai-kitagiisland:20140325075551j:plainイチゴがとりあえずたったひとつだけ完熟!

(こういうのをイチゴ一得と言うんである)

とりあえずペロッといただきました!

・・・あ、甘い!

なんという爽快な味でしょう!

このようなものがちゃんと土の上にできるという新鮮な驚きと喜びで胸が一杯。

「うめ~!」

と顔を上げれば青い空白い雲輝く太陽・・・

海を見れば、(潮風もイチゴにやさしいんだろな。)

 

「こういうのを『奇跡』というんじゃな。」


(え?!)

僕はあたりを見回したが誰もいない。

空耳?!


奇跡のイチゴはもう少し経てば次々とできるだろう。