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島想

島Cafe本日Openしてました。

 

島にかろうじて住む若い女性が2人でやっております。

 

ボランティアです。

 

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このセットでな、なんと¥100…¥100です!運営寄付金ってわけですが、

 

クッキーはÇちゃんの手作り!

ケーキはAっちゃんの手作り!

 

なのに¥100です!

 

しかも、とてもおいしい〜んです!



でも島のやさしいおじさんおばさんは余分にお金を払って行ってくれたりします。

 

その余分なお金は「きもちょきん箱」に入れていただくようになっています。



時々某島根大学のHちゃんが手伝いに来てくれたりします。

 

わざわざ島根からです!ありがたいことです!



今のところ週2回Openしてます。ほとんど平日です。

 

不定期な感じなので島の人達も「今日やっとったんじゃ?!」って感じで来たりします。

 

だからもひとつ客足が少ないようです。



今日も僕が行ってた時に島のおばちゃん2人女性1人(おばちゃんと一括りに書いたら怒られるのでちゃんと分けておきます!)来まして、人が来れば話も弾み異文化世代間交流なんてできてとても楽しいし勉強になったりもするのです!

 

営業許可が取れるような場所でないので今の形でボランティアでやるより仕方ないわけです。

 

来年1月から更に状況は変わり、Aっちゃんは出産のため里帰り。Cちゃんは別の仕事が平日入る。

 

はてさて今後どのような形で運営できるのか?!

 

ちなみにこの島Cafeは旧映画館の「光劇場」に隣接しています。

 

第1回島の音楽祭が開催された「光劇場」です。

 

あの日島Cafeは受付兼島のおばちゃん手作り惣菜や弁当、手作りパン、もちろんコーヒーや飲み物なども販売してかなりの盛況だったわけであります。

 

今後島Cafeとして何かイベントをやったりすれば面白いのかな、と思います。

 

イベントとかギャラリースペースって言うんですかね…



僕は島Cafeについてはほぼ傍観者であります。

 

Openしてる時はなるべくサクラというわけじゃないが賑やかしで立ち寄らせていただいたりするんであります。

 

こういう場はあるといいと思うんだがなあ…

 

どなたか智慧を持って何かやりに来ないですか?



ああ、ついでだから長くなるけど書いておきます。ほっとくと忘れて書かずじまいでお蔵入りですからねえ。最近忘れっぽさに磨きがかかっちゃってますからね。



島への若い移住者、いや若くなくとも移住者自体が少ないのはどうしてでしょうか?

 

移住8年になる島のN氏がつい先日私に話したのは、

 

「今まで俺んとこに移住したい、家を探したいって言って来た人間いっぱいおるねん!

 

せやけど、それら誰一人移住してないんやで!だいたいみんな共通してるのが、

 

他と比べてしまうねん!あっちの方がええかな、こっちもええかな…って。

 

俺なんかネットで写真見て「ここや!」って実物見んで決めたんや!

 

で、来てみたらとんでもないボロ屋で未だに島の人からも「ようあんなとこ住んでるなあ」って言われるんやで!

 

でも俺にしてみたら最高の場所なんや!俺自身確かにヒーヒー言うてんねん、正味の話!

 

でも俺の城なんや!俺が住まんなったら誰も住まんで朽ちて終わりや!だから俺は死ぬまであそこにおったんねん、ってみんなに言うてるんや!

 

島に住むには根性ないとアカン!」



とこのように獅子吼しておりました。

 

僕もいちいち共感いたしました。

 

「隣の芝生はよく見える。」「住めば都。」



N氏は今まで何回も引っ越しをした経験があるらしく、おまけに日本一周も2回でしたか、

したことがあるということで、自分が気に入る場所というものに対してのセンスというか直観に優れているようであります。

 

やはりこういうものは考えて決めることではなく、

 

自分の感覚、直観で決めるべきことなんですねえ。

 

何を隠そう、この私めもそういう感覚は割りと磨かれていると自負しておったりして喜んでいたりします。

 

考えだすとキリがないです。考えても答えが出ないことを考えるわけですから。

 

現代人の欠陥ではないかな、あるいはこれこそ病ではないかとさえ思うことがあります。

 

考え過ぎる癖。

 

阿呆になれ、バカになれ、とはそういうことに対する警句ですね。



このN氏がいつも言います。

 

「ここは桃源郷やで。せやからあんまり人が来ん方がええねん。」

 

僕も多少…かなり、そんな風に思っています。ここに来た時から。