久しぶりの投稿

約5年ぶりの投稿ですかね。

この5年間色々ありましたね。

 

この度久しぶりに記事を投稿しようと思いついたのは、やはりここ最近の物凄い変化、これをこのブログ上に書き残しておくのも良いかな、と思ったからです。

 

約6年前に、この島内で新たな住居に引っ越した後、

それまでの生活スタイルも変える必要が生じ、

 

それはまずとりあえず現金収入を得るということであり、

たまたま知人からいただいてあったたこ焼き器が目に入って、

たこ焼き屋でもやるかー)

で始めたたこ焼き屋

 

最初は家の前で週一くらいでやり出し、いけそうかな、と手応えを感じ、

さらに笠岡市内の商店街に遠征し、知り合いの店の軒下で週一でやらせていただき始め、

だんだんと好評を得るようになって、

大型スーパーの入り口でやらせてもらえるようになり、イベント出店などもするようになり、

青色申告までする身分になり、 

 

島暮らし始めた頃とは比べ物にならないくらいリッチ感漂い始めた。

とはいえ、週2回ほどの出店に過ぎないので、

一般社会人に比べたらそれこそ比べ物にならないくらいの収入でしたがね。普通に街で暮らすのはまず無理なくらいです。 

 

しかし、自給自足的島暮らしの私にとっては、

物凄い安定感を感じるようになってhappy でしたねえ。

 

2020年コロナが始まり、それはそれで、

コロナ支援金がいただける展開になったので、

むしろこちらとしては非常に助かった次第。

 

昨年の春に、奇跡的に破格の金額でたこ焼きカーも手に入ったりもしましたね。

 

その後、ご存じの通りの世情、世界のきな臭さのせいで、小麦粉やら油やら、肝心のタコなんかどんどん値上がり、

それが後押しになりましたね、僕の中では、

(もうこういった商売からは手を引こう!)

と決断。

あと、個人的に小麦粉食を出来るだけ減らしているのに、それで商売してる自分にそろそろ耐えられなくなった感じもありますがね。

 

ということで、

昨年11月いっぱいで、完全にたこ焼きは廃業と致しました。

 

島ではイノシシも増えて、増えるだけではなく、島のイノシシは内地のイノシシより随分たくましくワイヤーメッシュの柵なんかぶち破ったり飛び越えて侵入し畑を荒らしてゆく。

人間とイノシシとの知恵比べであり力比べ。

まあ、こんなことに金と労力を使うのは甚だしい浪費に感じられてくる。

 

そんなこんなで、自給自足も非常に困難になってきている。

 

島を出ることも考える。

 

イノシシ被害さえなければ、本当に天国なんだが、、、

 

 

 

 

 

第3回北木島ピースフェスティバル

 


昨日9月21日国際平和デーに第3回北木島ピースフェスティバルを開催いたしました。

今年はシンプルにピースフェスティバルの本旨であるWPPC(World Peace Prayer Ceremony)のみの行事となりました。

世界194ヵ国各国の国旗を一国ずつ参加者が掲げながらその国の平和を祈り、

世界に宇宙に平和の祈りを発信しました。


秋を感じさせる青空の下、眼前に広がるおだやかな瀬戸の島風景。

こんな得も言われぬ心身脱落空間で行う世界各国の平和の祈りの祭典こそが、ピースフェスティバルであると痛感いたしました。そして偉大なる至福と感謝の時間を過ごさせていただきました。


岡山から応援に来てくださった平和の樹の大橋さん粟井さん、そして快く参加してくださった島の有志の方々に心から感謝申し上げます。


愛と平和の北木島はさらに洗練され、希望の地となるでしょう。

 

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島暮らしの手引き

北木島に移住希望のためウチで島暮らし体験プログラム実施中のTMくんがウチに来て1カ月半が過ぎた。

来た当初は、色白で猫背で貧相な風体だったが、今や色黒で当初よりは姿勢も良くなり、一見野性的に見え、東南アジアの山に潜むゲリラのように見えなくもない。

 

TMくんは、双極性障害Ⅱ型とかいううつ病の一種で定期的に通院している身ではあるが、

今のところ何の問題もないどころか、

教えたことは自ら進んでやるし、言わなくてもよく気が利く、

何年も引きこもっていたというから畑仕事もすぐに音を上げるかと思いきや、

自分のペースで黙々とやっている。

動物好きのようでマサムネやヤギの面倒もよく見てくれる。

一番はやはり、最初の条件でもあった食材は自分で調達して僕の分も作る、という日課をちゃんとこなし、美味しい食事を提供してくれている。TMくんは料理が好きで得意で和洋中一通り基本的なものは作れる。

 

そんなTMくんだから北木島に移住した暁には、食堂経営をベースに畑などをやりたいということなんである。よって、ウチでの島暮らし体験プログラムはまさに島に移住するための修行そのものということになっている。

 

そんなTMくん、最初に時々家の前の砂浜のゴミ拾いをすることを教えると、その後は何も言わなくても気が付いたら進んでゴミを拾っている。

 

昨日はいつになくたくさんのゴミが流れ着いていた。2人で手分けしてゴミを拾い、でかいゴミ袋に4袋分!

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今朝もすでに新たなゴミが流れ着いていたらしく、TMくんが拾った。

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3,4日前に県北の方で大雨だったため河川の水量が増し、河川敷なんかにあったゴミを巻き込んで海まで流れ込んだのだろう。それが早くもこの島の海岸をゴミだらけにしているのである。

ペットボトルが一番多い。次に発泡スチロールの箱。

ゴミ処理だけの対応では根本的解決にはならない。

・・・どうこう言っても所詮僕らは政治家でも資産家でもなんでもないので、ただひたすらできる限りゴミを拾うのみである。美しく平和な地球を思い見ながら・・・

 

島のSARAIの畑は今ササゲ豆とぶんず(緑豆)の収穫真っ盛りである。

借りている畑は昨年から1.5倍くらいに拡張され、作付けも昨年より同様に増えている。

 

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ササゲ、ぶんず、ハッショウ豆、綿花
 
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エゴマ

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ササゲ、ぶんず、枝豆、落花生、綿花、スイカ、かぼちゃ

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とうもろこし、スイカ、エゴマ、トゥルシーバジル、金ゴマ、ねぎ

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きゅうり、トマト、オクラ、パセリ、ヤーコン

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サツマイモ、モロヘイヤ

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サトイモ、なす
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トゥルシーバジル、スウィートバジル、ごぼう、アスパラガス、いちご、いちじく、はっさく

 

あちこちに借りているこれらの畑を当初は1人でやるはずだったんだが、いい塩梅にTMくんが来てくれたもので、農作業も効率よくはかどっている!やはり2人になると仕事量は2倍以上になる。

 

ササゲとぶんずは熟れた莢を収穫して干して踏んで殻から豆を取り出す。それを唐箕にかけてゴミを飛ばしてさらに選別をしてまた干してようやく食糧として保存できる。

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無農薬自然栽培手作業でできた備中ダルマササゲとぶんずは最高級品でしょう。

売るつもりです。

 

明日は笠岡花火大会。17:00~笠岡商店街でたこ焼きを売りまくります!

あさってはなんしょん浅口でおきしとしんで出演♪

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妙趣に富む日々

今年も北木島大浦の諏訪神社大祭が行われます。

15日宵祭19:00~は諏訪神社境内にて島民演芸大会。

私は自作自演の「北木島慕情」という演歌を披露するつもりだす!本邦初公開!

16日は13:00~神輿巡行。

私は光栄なことに神輿巡行の音頭取りの大役を与えられました!

毎夜音頭練習に励んでおりやす(^^♪

音頭取りは6名で皆さんベテラン60代70代の方々。

祭りを受け継ぐ若い世代がいないことに寂しさと危機感を抱いている方もいて、そんな中で移住5年目の私に白羽の矢が立ったというのは、なんともありがたく感謝感激なんでありまして、精魂込めてやらせていただきます。

この音頭がまたいつの時代からのものかは分かりませんが、実に味のある節回しでなんとも日本らしい懐かしい感じのする興味深いものであります。

 

島の多数の方がこの祭に島外から参加者見学者が増えることを望んでいたりするようです。

 

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そんな中で、イノシシの土座衛門を検死処理したりもしながら、

虹が似合うこの島を愛おしく感じたり、

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至近距離からの写真はグロいので割愛します。

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そしてまたしてもスーパーカブの旅人が!

つい1週間ほど前に別のスーパーカブの旅人が来たばかりで、早くも二人目!

今度は大学生の男子。

大学を1年休学していろんなことにチャレンジしてみたいらしい。

スーパーカブの旅は1か月弱ほどで終えて、次はインドネシアに教師のボランティアに行くらしい。

そんな時期にDeep underground paradiseに触れたことは幸せでエキサイティングなことだったと思う。

類は友を呼ぶといいますが、私も島暮らしは日々の生活が旅そのものと感じて満悦しておりますよってに、この旅人同士の交流による相互作用というものがとてもクリエイティブでロマンティックなエネルギーを生み出すということを微妙に感じ取って悦に入っているというわけであります。

この微妙な感性とか情操を磨くということが人生最大の魅力であり仕事のひとつであると感じます。

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島墾隊開墾リポート

昨日島墾隊出動。

 

草木の繁茂するこの時期に追い打ちをかけるように開墾することが効果的であります。

 

ということで、今回はヨッシー吉川くんと元気壮健77歳島のNさん、そして、昼からの途中参加で初参加のJさん。Jさんは昨年から北木島西公民館館長をやられている方で、心強い味方です。

 

今回も充実の成果を収めました。

頂上からの景色はさらに開け、展望台の景色もさらに開け、次なるヴィジョンが強烈に明るく鮮明に見えて来て、ワクワクのワークワークです。これがホントのライフワークだな、と。

 

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一望する瀬戸の島風景はジオラマのようであり、日本庭園のようでもある。

ただ、どんなジオラマや有名な庭園よりも美しくダイナミックで独創的である。

 

バックリ山は確実に面白くなります。

しかし、容易には来られないので単なる観光名所には成り得ない。そこがまさに

Deep underground paradise的魅力であり、本当の意味で環境保全、文化継承になり得るのでしょう。

 

I love 北木島

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島墾隊特別編成隊&島暮らし体験プログラム

昨日、島墾隊特別編成隊にて出動。

 

島の77歳Nさんと新入隊員TMくん、そして私3名にてバックリ山開墾実施。

 

今回は文句なしの成果です。とうとう頂上から少しですが景色が見えるようになりました。

白石島、高島、神島、本土と。

 
Before

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After

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そしてまた 頂上から下に少し降りたところにはすでにこれまでの開墾で少し開けた展望台的場所があったのですが、そこもさらに視野角が広がったのです。10度から45度くらいに広がったかな。笠岡本土から水島コンビナート、瀬戸大橋まで。絶景でございます。最高です。夜に来てみたいです。

Before

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After

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これも3月から始めた活動の積み重ねの賜物です。

 

しかし、これはまだまだ序章の序章に過ぎませんものですから、ここで安堵しておるわけにはいかないのです。

 

来年4月のバックリ山頂山桜大花見大会のための準備はまだまだこれから。

 

少しづつ少しづつ達成感を楽しみながら目標実現していきましょう。

  

昨日島墾隊初参加の新入隊員TMくんについては、北木島に移住希望ということで現在ウチで「島のSARAI島暮らし体験プログラム」実施中で、今回は約1週間。

次は今月末から約2か月実施の予定。

 

今朝は早朝から家の前のビーチ清掃。

ビーチに流れ着いたゴミはペットボトル、お菓子やパンの袋、レジ袋、が非常に多い。

便利の副産物は海岸に集中する。

現代の便利は横着を生み漂着ゴミとなる。

本来の便利は自己統制能力により調和を生みクリエイティブの連鎖を生むものだと思う。

開墾や海岸清掃などやっているといろんなことを考えさせられる。

TMくんもいろんなことを考えさせられ感じたようだ。

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海岸清掃をやっていると、島のあるおじさんがわざわざバイクを停めてこちらに向かって歩きながら、

「おー、山から海からご苦労さんじゃの~!」

と声をかけてきた。いつもは不愛想な感じで反応の薄い人だが・・・笑顔で!実にフランクに!

「チヌの大けえのがあがったけえ、やろか?・・・あんまうもーねえど。」

「はい、いただけるものはありがたく頂戴します!」

 

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愛用のナタとサバイバルナイフでさばく。調理はTMくん担当!

ということで、でかいチヌをばいただきまして、

これまたTMくんの料理好き能力を生かして、旬ではないうまくないと言われるチヌを

なんとかおいしくいただこうと、カルパッチョとかに姿を変えて、

これが結構イケてる!ので、またまたTMくんは自信を持つ。

あとはソテーにし、アラは潮汁に。これがまた美味い!うまくないとかウソでしょ!って感じでした^^

こういうことの積み重ねが今後実際に島に移住した時に役立つことでしょう。

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自分を生かせる場所がなく悶々と人生に迷い悩んでいた彼がほんの短期間ですでに

「毎日が充実して楽しくてしょうがない。」

ということで、甘くはないこの体験プログラムになんとかついてきて目から鱗の自己革新に入り込んでいる模様です。

私の見る所、根っからピュアでバイタリティとハッピーピープルさを持ち合わせているのでかなり島の生活に合っているようです。それどころかいい感じのニュージェネレーションヒッピーの素養を持っているように思えます。

ただ、自分で自分の事がわからなかった、気づかなかっただけです。

桎梏から自分を解放すれば済むことです。

 

自分を取り戻せる島、ピースアイランド北木島。Deep underground paradice♪

 

 

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島源郷の足音

明日は島の大運動会ですね。今年は北木島であるんですよ。

笠岡諸島の各島が盛大に競技に参加して酒池肉林の大盛り上がりということになる、

のかな?

 

ということで、私は島マルシェにたこ焼きを出店いたします。

先着20パックは、北木島地物真タコ使用です。

その後は普通の冷凍タコですが、おいしいです。

100パック以上売って大儲けしますよ。

100パックくらい焼くのが精いっぱいというのが悔しいとこですな。

300くらいやってたこ焼き御殿に住みたいくらいなんですが・・・そうもいかないんですね。

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最近おもろい男ある種の変わり者が来てまして(T君)、

言わば、突如としてパイプをくゆらせるみたいな青年ですが、

笠岡諸島のどこかに移住したいということで調査に来たりして、

その流れでウチに来たり、たまたまその時に島源郷祭があったりして、

かなりディープなDeep underground paradiceな風に当たってしまって、

脳震とう起こしたようになって、前後不覚になったのか、

島のSARAIで海の家を手伝いたい!ってなことを言うようになったりして、

 

「ではまず島の大運動会で僕のたこ焼き店を手伝ってみて審査するよ。いわゆるオーディションだね。」

 

なんて高飛車に出たりして、

昨日から2泊の予定でウチに来てますが、

もちろん食事は食材持参で自炊だし、ついでに僕の分も作る。

それが島のSARAIの掟だよ。

なんつって、まあ好き放題なことを言って、

それでも喜んで来てくれて、

さらに美味しいご馳走を作ってくれて、

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T君の実家でできたいろんなミントで作ったミントシロップとウチの自生レモンバームによるモヒート。

めっちゃうま~~!ミントシロップがまた美味い!

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全部うまい!し、しかも栄養バランス考えちゃてくれてんの?!

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T君作アップルゼリー。う、うめ~~

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酒がいい感じに入ったころ、何気にタイムリーに出てくるおにぎり。う、うますぎる!っつか、気が利くね~!感動🎶

 

T君はなんだか料理も好きで、あらゆる料理に精通、というか広く浅く知っててできるようで、

 

(むむ、こいつはやるな。夏の海の家で重宝するぞ!)

 

ってなもんで、すでに審査OK!パスです!みたいな感じの、

 

島に移住する前段階として、ウチで修行?しながら島の方々に顔を覚えてもらい、

人となりを受け入れていただく、という立派な考えがあるようなので、

あとは自分次第ですよ、ってことで、

そうだ、何事も自分次第だ、って改めて初心に帰る己がいたりします。

 

 

ここ最近、っていうか島に来て4年間ずっと何もないとこから少しづつ少しづつ形ができてきて、今また進化しつつある、島のSARAI。

最近あんまり島のSARAIって名前を表に掲げてませんが^^;

一応まだ島のSARAIですねん。

島のSARAIの新たな進化形が見えつつある昨今、

全貌がそのうち明らかになることでしょう。

まあ島源郷だから小出しに情報漏えい的に明らかになるでしょう。

 

楽しみですね(^^♪感謝です。心底感謝でいっぱいです。